【お弟子さん】初体験を捧げた日~カウンセリングを受けてきました~
こんにちは。
見た目は温厚、中身はアグレッシブ
(そしてたまに下ネタ)
そんなGAPの塊 なかつじはるかです♪
現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。
***
今日はお弟子4期生のお話会の後に、初めてケイティこと桐山カウンセラーのカウンセリングを受けてきました。
(このハードスケジュールは武闘派臭しかしないとあるお方に言われてしまいました笑)
ちなみにケイティ先生とのカウンセリングの後には整骨院に行くという、非常に緩みまくった1日でした。
心理学に出会って、何度もカウンセリングやセミナーを受けてきましたが、女性のカウンセラーさんの個人カウンセリングを受けるのは今回が初めてでした。
そんな訳で、ケイティ先生に私の初体験を捧げてきたのであります。笑
私の相談内容は、聞くまでもねぇ、恋愛のこと。
好きな人に近づけない問題です。
※お話会で根本さんへ「猫は猫でも、野良は卒業したいっす」と伝えたら、「だめっす!!」と即答されてしまいました( ̄▽ ̄)アーメン
でももうネタはいらないんですよ、、、
地球100周分くらい経験したんで。
しかも何がしんどいって、メンタルやられるやん?笑
それがまたトラウマになるやん?笑
このままじゃ身が持たねえ。
カウンセリングが始まって、最初に私の直近の恋愛ネタをお話ししました。
昨日のブログに出てきた野良猫の話から、歴代の彼氏の話まで、繰り返しているパターンの恋愛をつらつら並べました。
話しているうちに、すっかり忘れていたヤバいネタも思い出してきてそれもお伝えすると、ケイティ先生は感動していらっしゃいました。
「こんなにネタ豊富な人は久々です!」
数ある歴戦を繰り広げてきたケイティ先生から、まさかのお褒めのお言葉。笑
「お弟子に入れば、さまざまな戦いを繰り広げてきた先輩達や同期がいるから安心だ、上には上が沢山いる!
私なんてまだ可愛い方だ(・∀・)るん♪」
と思っていましたが、私はお弟子の中でもレア級だったみたいです(ジーザス!!)
そうこうしながらもカウンセリングは進んでいき、結構ヘビーな内容のネタではあるものの、だからと言って悲しみに浸る訳でもなく、カウンセリングは淡々と、時に笑いありで進んでいきました。
(というか、自分のネタにはもう慣れてしまっている部分もある。the不感症)
結果喋りすぎてしまい、気づけば残り15分と差し迫った所でケイティ先生のまとめの時間に突入。
私の場合、親密感の恐れや罪悪感や無価値感が影響していることは分かっていたんです。
母との癒着だなーとか、両親の罪悪感受け継いでるなーとか、無価値感も相当強いと思っています。
だから住む場所を変えてまで家族との関係を省みてきました。
※野良猫を追いかけて来たのも理由の一つだが、かっこつけて親との関係のみにしておく。笑
その甲斐あって、親との関係は劇的に良くなり、母には自分の意見をスパッと言えるようになったし、父にも頼れるようになりました。
でも何かスッキリしない。
家族関係や仕事、目に見える関係は改善されてきている。
なのに恋愛だけちっとも変わらない。
私が好きになる人には近づけない。
問題はどこにあるんだよ!!
ここ最近はずっとこんな風に思っていました。
するとケイティ先生が、
「もっと自分のやりたいことや欲しいものとか、バンバン出していっていいはずなのに、それを長考するパターンを持っているよね」と一言。
…た、たしかに(・_・)
私は自分のやりたいことや欲しいものがあっても、その声が小さいというか、心の奥の奥の奥にあって、それが言動として出てくるまでに時間がかかります。
「それを長考するパターンの原因になってしまうのが、何かをすぐに言えない環境にあったか、否定されてきたとか、その辺があったりとかすると、好きな人にそれを言ったら受け入れてもらえないとか…」
って言われた時に、掘り当てられてしまいました。
思い出した。
小さい時にいっぱい我慢してきたことを思い出した。
・妹が喉渇いたからジュース買ってと駄々こねる。私だって喉渇いたからジュース飲みたい。でも家はお金ないお金ないってお母さんが言うから、お家に帰るまで私は我慢する。私がジュースを我慢したら、私の分のジュース代浮くでしょ?お金、残るでしょ?私もジュース欲しいって言ったら、お母さん困るでしょ?
・本当は私、相当マイペースだし、何をやるにも遅いし、不器用なのよ。でも妹は私より器用だし、習得も早い。「お姉ちゃんなのになんで出来ないの?もっとがんばりなさい。」と言われる。そして頑張ってみた。出来る様になった。
「出来る様になったよ!偉い?」
しかし出来る様になったとて、状況は何も変わらない。長女は出来て当たり前なのである。
出来ないことは、当たり前ではないのだ。
・真夏の暑い日。おばあちゃんちまで遠く長い道のり。妹はもう歩けるけどベビーカーに乗っている。私は勿論歩けるけど、ベビーカーには乗らずずっと歩かされる。長女だから。でも疲れたので、妹に交代してもらって、私が少しの間ベビーカーに乗らせてもらうことになった。
「◯◯(妹の名前)は歩いて偉いねぇ。はるかは歩かんでベビーカーに乗ってる。お姉ちゃんなのに。」
・学校行きたくない。楽しくない。部活には行くけど、クラスのメンバー最悪。先生にいじめ起こってるよって言おうとしたら、「なんで知ってるのに今まで黙ってたんだ!◯◯さんがいじめられてるのは中辻さんのせいよ!」って、なぜか濡れ衣着せてきたし?
お陰で私がクラスメイトから総スカンくらってるし?でも学校行かないって言ったらみんなが心配するでしょ?クラスメイトから総スカンくらってること言ったら、お母さんこの前泣いてたし?だから我慢して学校行くの。クラスに友達居なくても、シカトされてても、別のクラスに遊びに行けば良い。昼休みはたったの45分。その時間だけ我慢すれば良い。すぐに過ぎるから。
もっと他にもあると思うけど、、、
私はそもそも好きなことしか出来ないし好きなことしかしたくないし、だからクソわがままだし、好きな勉強しかしたくないし、興味ないことはやりたくないんです。
でも長女だから、やりたくないこと沢山やったよ、嫌いな勉強も頑張ったよ。出来ないことがあったら怒られる、否定される。でもそれは周りからしたら当たり前。出来て当たり前。長女だから。お姉ちゃんだから。
私は元々不器用だし、出来ないことが出来るようになるまでかなり時間かかるし大変でした。
なんで私はこんなに不器用なんだろう。なんでみんなと同じように出来ないんだろう。なんでもっと早く習得出来ないんだろう。どこかおかしいのだろうか。私は病気なのだろうか…
そんなことを考えていたけど、いつしか大変さも分からなくなりました。
頑張ることが当たり前になってきました。
そして…
頑張っていることも分からなくなりました。
人間って怖いもので、"慣れ"ってのが脳にインプットされるんですね。
場の空気を読んで気を使うとか無理だし、両親のパイプ役とかやりたくなかったし、でもやらなきゃ家族が成り立たないし、私がやりたいことはこれ!と言ったら否定されるし、お前には出来るわけないと言われるしetc
私が何か欲を発すれば、だいたい否定される。
「はるかちゃんは大人しくて偉いねぇ。」
おとなしくしてれば、大抵の大人は褒めてくれました。
おとなしくてたら愛される、褒められる、私も否定されずに済む。誰も困らない。
それは自分が大人になってからも続きました。
それは仕事でも出てきたけど、特に恋愛で如実に出てきました。
そんな風に生きてきたら、いつの間にか、好きなものが分からなくなっていました。
自分の"欲"が分からなくなっていました。
寂しさも残ったまま。
でも好きな人には甘えたい、自分の嫌なこと、これをしてくれたら喜ぶ、こんなこと一緒にしたい、行きたいetc
出てくるのに時間がかかるだけで、
本当はもっといっぱいあるんです。
でも言えない。
嫌われるのが怖いから。
それを言って、自分から離れていってしまうのが怖いから。否定されるのが怖いから、攻撃されるのが怖いから。
離れていってしまうと、自分の中にある重たくてドロドロした、どうしようもない寂しさを感じなきゃいけないから。
周りのために、置き去りにしてきた自分。
攻撃を避けるために、置き去りにしてきた自分。
だから、ありえないレベルのダメンズ、刺激的なメンズで、その寂しさを紛らわそうとしてきました。
そして、本当に近づきたい男性には自分の喜ぶポイントを伝えることが出来ないから、男性は「自分じゃ彼女を幸せにできない、僕じゃ役に立てない」となって、私から離れていく。。。
また篠原涼子が流れてきそうになりました。笑
刺激がある分だけ、寂しさを感じなくて済む、紛らわすことができる。
ありえないレベルのダメンズでも、私が我慢すればそばにいてくれるし、ドロドロした寂しさを感じなくて済む。。。
こりゃ一種の麻薬効果がありますぜ。笑
でも麻薬はやっぱり麻薬でして、どんどんエスカレートしていくし、そしていつかガタがくるし、身体やメンタルがボロボロになっていきます。
桐山カウンセラーのカウンセリングは、ヤタさんも言っていたように、予想もしない場所から井戸を掘り当てられたような感覚でした。
まさにヘレン・ケラーが「Water」という単語と、水という物質を知ったときの衝撃に似ています。
「ウォーターーーー!!!」
本当にこんな感じ。
※ヘレン・ケラーの本を知らない人には分からないネタでごめんなさい笑
でもそのくらいの衝撃。
そしてさっきまで笑いながら話していたのに、掘り当てられた途端、滝のように水(涙)が湧き出てきましたT_T
私のどうにもできない寂しさはここにあったのか!!
これがキリヤマウォーターなのか!!!
溢れ出したらなかなか止まらないKiriyama Water。
今日ずっと泣きよる。笑
今の季節はいいよね。
目が充血して涙目になっていても、鼻をすすっていても「花粉症ですか?」って言われるくらいなので。
そんなケイティ先生が「あれいいよね♪」と言ってくださったブログがこちら↓
今思ったけど、オ〇ニーしろって自分で書いたのに、自分の喜ぶポイントが分からなくなってるとか、自分が一番オ〇ニーできてないやん。笑
投影怖い。
今日は本当にありがとうございました。
そしてやはりカウンセリングってすごいと改めて思いました。
本当の意味で人の心を癒せるのは、たばこでもギャンブルでもお酒でも薬でもなく、人なんですよね。
またワークもブログのネタにしにしながらやっていきます!
あんたの親密感の恐れだの罪悪感なんか知らねーよ
こんにちは🌸
見た目は温厚、中身はアグレッシブ
(そしてたまに下ネタ)
そんなGAPの塊 なかつじはるかです♪
現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。
***
今日は、前日の飲み過ぎ食べすぎによる頭痛と胃もたれが引かないので(どんだけ飲んだんや笑)、いま私が思っている本音をつらつらと書いていきます。
私は、昨年の夏に先日ブログに書いた元彼と別れました。
「追いかけていた野良猫は師匠ではないです」と言ったら〇穴を掘られた話~その①~ - ねこ娘の徒然草 (hatenablog.com)
そして、別れて1週間以内に別の男性と出会い恋に落ちました。(早)
(元々別れる予定だったけど行動に移せなかっただけなので、別れるまでの後半時期は別の男性とご飯に行ったり遊びに行ったりしていました。女って怖いよね!はーと)
その男性とも、元彼と別れる前から連絡を取り合っていましたが実際に会ったことはなく 、別れてから会いました。
その男性の第一印象は、とても言葉遣いが丁寧で、見た目は真面目で話が面白くなさそうな雰囲気に見えましたが(失礼)、会話をしてみればノリや冗談も通じるし、尚且つ自分の世界を持っている人でした。
彼は職業柄(教師でした)か自己開示能力が高く、基本的に私は人との距離感が遠いので、最初は「この人距離感が近いわ!」と思っていました。
そんな男性に恋をしちまったのです。
好きになるまでの流れは割愛しますが、最終的に身体の関係に発展してしまいました。
付き合ってはいません。
「あなたの彼女になりたい!付き合って欲しい!」と勇気を振り絞って伝えたこともありました。
今まで自分から「好きだから付き合って!」っなんてこっぱずかしくて、ちゃんとした告白なんてしたことないし、付き合って!まで言うなんて人生で初めてだったから、内臓出てくるくらい勇気いったし、すごく怖かった。
でも好きだったし伝えたかったから、自分から言ってみた。しかも、1回だけじゃなく何回か言った。
その度に彼は、
・もう少し遊んだりご飯行ったり、関係を続けてみて、この気持ちが長く続くのであればその時に付き合いたい。
(↑この時点では既に身体の関係になっておりました)
・どうしても仕事優先になる気持ちが強い
・会ってからバイバイした後に、連絡しようと思えない
出た出た、野良猫語録。
もう聞き飽きたんだよそーゆーのは。
こういうセリフを私に言っておきながら、たまに連絡して来たり、出張先での写真や動画を送ってきたり、私が彼に相談したいことがあると持ちかければ電話で話を聞いてくれたりetc
極め付けは、私が会いたいって言ったら、彼が予定を早く切り上げて私に会いに来ようとしてくれたり、飲み会なのにノンアル飲んで一旦自宅に帰って車でわたしんちまで会いに来ようとしてくれたり(私の家から彼の家まで片道1時間半の距離)etc
え、私のこと好きやん?
なに?なにが引っかかっとるんや?
なんなん?なに考えとるんや?
こういう態度でも、付き合うことは断固として認めない。
ムカついたので、あるとき情事中に「そういや根本さんのブログで自立系男子はセッ@スの時が1番感情を感じれる」という文章を思い出し(なんちゅー時に思い出しとるんや笑)、「私のこと好き?」と聞いてみました。
これが出来るような女になった私凄い!!
彼は一瞬戸惑い、「好きって言ったら付き合わなきゃいけないじゃん」と一言。
それってもう好きってことだろ。笑
何回か聞いてみて、最終的には「好き」と言ってくれました。
でも「それは一時的な感情だと思う」と付け加えたり、「好きってなに?」と質問されました。爆
野良猫試験によく出る設問すぎて笑いました。
酒に酔った男の言葉は信用できないけど、セッ@スの最中に言った男の言葉は信用出来る!!
ご飯行ったり、遊園地行ったり、動物園行ったり、夜景見に行ったり、アウトレット行ったり、手繋いだり、一緒にアコギの練習したり、作品の話したり仕事の愚痴聞いたり話したり、
あの時間は何やったんや。
今までの恋愛で受けたインパクトの数々。
私はもう傷つきたくないよ。
もう二度とあんな辛い思いはしたくない。
あんたの親密感の恐れだの罪悪感なんか知らねーよ!
彼に対して抱いた思い全部がブーメランのように返ってくる。
彼は私だ。
でも私は決めたのよ。
自分と親密になるって。もう逃げないって決めたんだからー!!!
仕事も充実してて楽しい。
家でも自分の好きなことに自由に出来て楽しい。
でももしかして、そうと見せかけてただ見て見ぬふりしてないか?
この彼のことあまり考えなくなったけど、わざと考えないように忙しくしてるだけなんじゃないか?
彼とのことを思い出すと「考えても仕方ないし、まぁいっか」と思えたりもするが、今日みたいに気が滅入る日もあって、「あーなんでこうなっちゃったんだろう。お互いに好きだったはずなのに」って、漠然とした愛しさと切なさと心強さと篠原涼子が出てきて、親密感の恐れって手強いわよねぇ。
彼は私。
【お弟子さん】導く女
こんにちは🌷
見た目は温厚、中身はアグレッシブ
(そしてたまに下ネタ)
そんなGAPの塊 なかつじはるかです♪
現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。
ブログを移転しました!
***
今日はひな祭り、女の子の日!
ということで、ある女性のお話をしたいと思います。
もしかして、誰もここに触れていないのではないか?と思い(既にどなたかが書かれていたならごめんなさい)、今日は書かせていただきます。
わたしは根本師匠がボスと慕っておりますスタッフKちゃんの隠れファンでありまして(初告白//)。
あのスタッフブログの絶妙な表現力と長すぎない前戯、師匠の動画撮影の時にちょいちょい出てくるKちゃんの声が好きなんです。
あんな可愛い声出したい(・∀・)
※わたしの恋愛対象は男性です※
と言いましても、わたしはKちゃんとは数回しか会った覚えがなく、しかしとても頭のキレる女性だということは、初対面でもすぐに分かりました。
そして、やはり次女だからか、ドライさが私の妹に似ていて、勝手に親近感湧いているのはここだけの秘密です(笑)
数回しか話した記憶がありませんが、印象に残っている会話が一つありまして、、、
それはKちゃんがまだ師匠の専属スタッフになりたての頃(ちなみに、わたしはスタッフではないです)、Kちゃんが「なんで根本さんがこんなに女性からモテまくるのか全っ然まっっったく分からないっ!!」と言っていた話です。
私は、首が千切れるくらい頷きました。
(師匠ごめんなさい。笑)
私が師匠のカウンセリングを初めて受けたのは、今から7年くらい前です。
今まで「この人まじで凄い!!!尊敬する!好き!!!」と感動するくらいの印象はあんまり抱いたことはなくて(ごめんなさい笑)、かと言って私が師匠に対して誰を投影しているのかも分からず、付かず離れずな距離感を保った結果、弟子入りをしてしまいました。
※実は弟子入りを決めるのもすんごい迷いと葛藤と怖れがあったけど、それはまた今度書きます!気が向けば!笑
わたしの妹に性格が似ているスタッフKちゃんですが、講師のヤタさんからは「セレブ妻になれる要素を持っている」と言われているそうで…
私はKちゃんの事を男性目線で見たことが無かったので、「セレブ妻になれる要素って具体的になんだ?」と正直よく分かりませんでした。
しかし、先日行われたイベントについてヤタさんがKちゃんのことをブログに書いており、それを読ませて頂きましたが、「これがセレブ妻になれる要素なのか!!!」と閃いたのであります。
それは、相手の懐をさりげなく尚且つピンポイントで刺激すると言うか、
何かを具体的に直接的に言ったりするのではなく、相手が動きやすい&相手が気付きやすいようなやり方で間接的に導くというか、、、
それ以上それ以下でもない、みたいな。でも効果抜群。
イメージで言うと、痛くない鍼治療的な?
痛いところはここだけど、その痛みの原因のツボは別のところにあって、確実にそれを刺激して、気づいたら回復しているみたいな。
そうやって痛くないように男性性のツボを刺激して、素直になれない男の隠れた本音を男性自らが気づけるように導いてくれる…
そんな技、どこの専門学校行ったら習得できるの?笑
ヤタさんのイベントの裏話もKちゃんの鍼治療の話も全部に感動してしまい、私は仕事の昼休憩中だったのですがお弁当を頬張りながら泣きました。
(そう言えば、ヤタさんの裏話で泣くのはこれが二回目だ。その時も中華食べながらだったなぁ笑)
お弟子4期も何名かそのイベントに参加しており、ブログに感想が書かれていました。
みんながホワホワしてて気持ちよさそうな雰囲気なのに、自分がそのイベントに参加できなかったのが悔しいので、ある先輩弟子のカウンセリングを受けることにしました。笑
(いや、イベント前から決めていたのだけど、尚更受けたくなった)
師匠の仕事が忙しくなるのと比例して、Kちゃんも忙しいのだろうと思うと、Kちゃんの働き具合や体調が気になります。
そして、お弟子になってまだまだ始まったばかりですが、すごく大きなポジティブなエネルギー体を感じてしまっています。
もしかしたら、自分が思っているよりも、すごい場所に来ちゃったのかもしれない。
やばい、どうしよう!!!笑
あとは自分が認める、自分が受け取るだけなのかもしれない。
そんなことよりも、今回の宿題全部終わらせれるか…
動画…
やばいぞ。笑
最後は自分の話になってしまったけど、
とりあえず、スタッフKさんのブログ面白いよって話^_^
最近の日課〜甥っ子の存在が私の家庭環境で出来た傷の癒しを加速させた話〜
実は、昨年末に人生で初めて甥っ子が産まれました。
そのため私は、思わぬタイミングで叔母さんになりました(  ̄ー ̄ )オバサン
※いつかは来ると思っていた(笑)
最近は、アプリを使って写真や動画を家族間で共有できるため、甥っ子に会えない期間が長くても、子供の成長が楽しめる便利な時代になりました。
甥っ子が生まれてから毎日のように、妹が動画や写真をアップしてくれるので、家族みんなでニヤニヤしながら観て成長を楽しんでいます。
私の両親はざっくり言うと、父は男尊女卑、母は女尊男卑(造語です)という全く真逆の考え方を持った、罪悪感満載のこじらせ男女です。
両親は私が物心ついた時から不仲で、喧嘩が絶えず、気づけば冷戦期間に突入し、家の中では全くと言っていいほど、家族間の会話がありませんでした。
いつ戦いが起こってもおかしくない緊張感の中、私は両親のパイプ役として務めて育ってきました。
そんな家庭の長女として産まれたわけですが、いつしか私も両親の罪悪感を受け継ぎ、「私が産まれてこなかったら、両親は離婚して幸せになっていたかもしれない」「私が男の子だったら、父を喜ばせることができたかもしれない」「私が出来損ないだから、母を喜ばせてあげられないんだ」 etc
父を助けたい、母を楽にさせたい、そんな思いがねじ曲がって、いつしか自分の存在を自分で否定するようになっていました。
「私が産まれたせいで、両親は苦しんでいる。」
というのも、私は両親が結婚してから1年を迎える前にはこの世に生まれており、逆算すると純粋な新婚生活は2ヶ月くらい、尚且つ両親が結婚前にお付き合い?していた期間は半年(母曰く、父とは付き合ってる認識はなかったらしい。もしかして…お母さんロックウーマン?笑)だったそうで。
両親のパートナーシップが構築されていないうちに、トントンと結婚が決まり、すんなり私が生まれてしまったわけです。おぎゃー。
※デキ婚ではありません。
母がたまに言っていた「あんた達がおったけん離婚できんやったんよ!」という冗談が、子供だった私には冗談とは受け取れませんでした(そりゃそーだ笑)。
そんな罪悪感満載、自己否定満載の私ですが、あることがきっかけで、癒しが加速し始めます。
それは甥っ子の誕生です。
わたしには2つ下の妹がいます。妹は姉である私を差し置いて、先に結婚しました(笑)
※妹の結婚が決まった時の胸のざわざわの話もいつか書くね!笑
妹はコロナ禍での妊婦生活&出産だったので、旦那様であれ家族の出産の立ち合いは禁止、尚且つ院内にも入れない状況で、子供の父親なのに退院後しか我が子を抱けない、産声が聞けないという切なさ…
妹は心細い一人での出産。
特に妹は諸事情で帝王切開だったので、切腹なんて人生で初めて、入院も初めてな状況でした。
※帝王切開は一応手術扱いなので緊急時の立会人が必要ですが、コロナ禍なので旦那様は自宅待機。出産で何か緊急事態があったら、病院が旦那様に電話して、許可を促すという流れでした。
近くでは何もしてやれない。
となると、祈るしかありません。
私は妹の出産当日(帝王切開なので日にちは決まっていた)、出勤前に職場近くの神社へお参りに行きました。
どうか、どうか無事に甥っ子が産まれて来ますように。
そして妹が無事に出産を終えることができますように。
神様お力をお貸しください!!!!!
私は妹が少しでも安心するように、分娩室に入るギリギリまでLINEして(仕事中だったがそんなの知らん!笑)、ついに「行って来ます!」とLINEが。
それから約3時間後、妹の旦那様から電話が入り、無事に生まれて、母子共に健康であると報告を受けました。
母は泣いて喜び、父はいつも通りのなんかよく分からん反応。でもきっと喜んでいる。
妹や義理の弟の友人はもちろん、私の友人までもが甥っ子の誕生を祝福してくれました。
その日から妹はお母さんに、義理の弟はお父さんに、私の父はおじいちゃんに、母はおばあちゃんに、おばあちゃんは曾祖母に、そしてわたしは叔母さんに。
甥っ子姪っ子が生まれるという感覚は、いとこが生まれる、はとこの子供が生まれるとは全く違った感覚で、自分の子供ではないけれど"自分の血で近い存在が生まれる"という、なんとも言えないというか、
家族が増える、命がつながっていくってこいうことなんだな
と、ひしひしと感じた感動の体験でした。
そして甥っ子が生まれてきてくれたお陰で、両親を始め、妹を取り巻く周りのみんなが甥っ子の誕生を祝福したように、私が生まれた時もこうやってみんなに応援され、祝福されたんだなと体感することができました。
この体験は、今まで私が抱えていた罪悪感「私が生まれたせいで、両親は不幸になっている」という誤解を解く、浄化の第一歩となりました。
そしてある時、母が子育てについて衝撃的な発言をします。
妹と母と3人でグループLINEをしている時、母が妹に子育ては楽しいか?と質問をしました。
当時、妹は帝王切開の傷の痛み、出産で疲れているのにたらふく眠れないことへのストレス、慣れない子育てで「ぐぇぇぇえ(-_-)」となっていました。
すると母が、
「子育ては大変なことは忘れてしまうのよ、楽しいことばかりが記憶に残るもんだよ。」と一言。
この発言は、雷が自分に落ちたくらいの衝撃でした。(落ちたことないけど)
両親は不幸だったのではなく、私が生まれたことによって、幸せだった。
何もしてなくても、何も出来てなくても、私がこの世に生まれただけで、誰かを幸せにしていた、
ということに気づくことができました。
甥っ子の成長を見ていると、生きるエネルギーって凄いな!ということを毎回感じさせてくれます。
腹が減ったら「ミルクミルクミルクーーー!はよくれー!」とギャン泣く。
うんぴーしたら「おむつ変えやがれー!」とギャン泣く。
とにかく、泣くか寝るかミルク飲むかで1日を終えるわけですが、
自分の感情を必死に表現している。
自分を表現するって、生きるエネルギーだなと、、、
それは甥っ子だからではなく、みんなそうやって生まれて来たはずなんです。
たくさんの祝福を受けて、愛に囲まれて生まれてきたはずなんです。
けれど、生きていく過程でそれが見えなくなってしまった、忘れてしまった、感じなくなってしまった。
それはとても勿体ないこと。
みんな、祝福されて生まれてきた。
これだけは絶対真実だと、私は思います。
【お弟子さん】「追いかけていた野良猫は師匠ではないです」と言ったら〇穴を掘られた話~その①~
タイトルのある文字を空欄にするだけで、こんなにも意味深に見えるなんて…
人間の想像力は計り知れんと気づいた今日この頃(誰がそういう流れを作っているんだ?笑)
先週21日に行われたお弟子さん制度プレセミナーでの一コマ。
めちゃくちゃ緊張して挑んだ自己紹介後、安堵する間もなく師匠から、
「なんか〜噂で彼氏ができたって聞いたんだけどぉ〜本当?」
と質問が。
「をい!ここで掘り返すな!(心の声)」
※プレセミナーの動画は録画されています。笑
私が自己紹介で「根本さんを追いかけて大阪に来たのではありません」と言ったから、根に持たれてしまったのだろうか…
それとも彼氏ができたって聞いたから餅でも焼いていたのか…
どの男の風の噂が吹いたのか分かりませんが、直近でお付き合いしていた元彼Aとのネタを書いていきたいと思います。
長いのでシリーズとします。
〜目次〜
人懐っこい年下男性現る
当時散々な修羅場で元彼Bと別れて、先輩姉さんに愚痴を聞いてもらおうと連れてこられたBerで出会ったのが、私より6コ下の人懐っこい年下男性(元彼A)でした。当時の彼の職業は黒服(水商売のお店で働くウェイター)です。
見た目は服装共に全く私のタイプではなかったのですが(失礼(笑))、すごく優しくて、めちゃくちゃ連絡マメで、めちゃくちゃ押してくる感じで…
元彼Bと別れて精神的にズタボロでしたが、元彼Aのおかげで元彼Bへの執着が薄れました。
というか、別れて正解!と思えるまでに回復(単純か)。
そして連絡取り始めて2週間で付き合い始めます。要は、押しに負けたのです(それにしても早すぎ笑)。
そのままの私を肯定してくれる彼氏
元彼Aは、そのままの私を肯定してくれ、「可愛い」「大好き」など、スキンシップや感情表現をよくしてくれるタイプで、尚且つLINEもマメ、電話も毎日、どんなに忙しくても、仕事で遅くなっても毎日のように私に会いに来てくれていました(いま考えると異常)。
というのも、今までの恋愛では、
・仕事が忙しくて連絡取れない系
・音信不通&既読スルー系
・感情を言わない系
の基本三大原則の揃った男性とばかり付き合ってきたので、「連絡が返ってくる!」ということが新鮮すぎて、「これが普通なのね?!」と感動してしまいました。
しかも、私自身が愛情表現やスキンシップはしないタイプだったので(恥ずかしくて出来なかった笑)、嬉しい楽しい大好き!と伝えられる事がとても新鮮で、相手が感情表現をしてくれることによって自分にも感情表現が許可できるようになっていきました。
そして当時、何より付き合っていて一番楽だと感じていたことは、"彼が私の言うこと、話を聞いてくれるところ”でした。
私が感情的になっても元彼Aは怒りませんし、基本的に反論をしてきません。
「ごめん。」「はるちゃんの言う通りにするから」「頑張るから」等の言葉で謝罪をしてくるわけです。時には手紙で、時には鬼電で、時には鬼LINEで、時にはマンションの下で待ち伏せ…
はい、自立と依存の関係性の出来上がり~♪♪
家賃滞納で退去命令が出るも…
交際を始めて1か月くらい経った頃、元彼Aはなぜか携帯電話を自分名義のものではなく、知り合い名義のものを借りて使用していることが判明。
当時は、"知り合いが使わない携帯を解約料がかかるから貸している”くらいの話で終わっていました。
(※その時すでに、元彼Aは何年も前から某携帯会社3社とも料金滞納しており、自分名義で契約できないこと&ブラックリストに載っているため、その他もろもろ自分名義の契約が組めない状態でした。しかし、それはだいぶ後になって判明することに…)
と同時に、一人暮らしの家賃を滞納し、退去命令を食らっていることも判明。そして、私と付き合い始めた目的も「当初は宿探し目的で近づいたけど、本気になってしまった」ということも判明。
ほんまクズ中のクズ野郎です。
だが時すでに遅し。私の彼への依存心、癒着はもう始まっていました。
電話しながら泣き出す元彼Aを2時間説教し(笑)、実家に帰るか、とにかく自分でどうにかするように促します。
※私は何があっても絶対お金は貸さないと決めていた!それは元彼Bで懲りたからごめんだ(え?笑)
そして後日、職場からお金を借りて、退去せずに済んだ旨の報告を元彼Aから受けます。
※水商売のお店は、前借り金のシステムがあるところがあります。
(だいぶ後になって、このとき借りたお金は職場からお借りたのではなく、知り合いから借りたことが判明する)
そしてとりあえず、
交際は続けることに…(なんでや)
あかん、過去のこと振り返って色々書いてたらタラレバが出てきてしんどくなってきたから、次回につづく。笑
【お弟子さん】“ブログを書く”という宿題は“オ〇〇ーしろ”と言われているのと同義語なのかもしれない
ブログ開始2日目にして過激なタイトル(笑)
ちゃんと心理学の内容だから、期待して訪問してくれた方は悪しからず…
作家・心理カウンセラーの根本裕幸氏のお弟子さん制度では、毎回宿題が出されます。
(提出の義務はなく、やるかやらないかは本人の自由。やらなかったからって体育館裏に呼び出されたりはしません。)
今回出されている宿題の一つに「ブログ更新を習慣にする」というものがあります。
もともとブログを書いていたお弟子もいれば、今回の宿題で初めてブログを開設するお弟子もおり、同期とはいえ三者三様です。
そして今回初めてブログを開設したお弟子たちに、面白い共通点を発見したのでシェアしたいと思います。
4期のお弟子総勢39名。(だったかな?笑)
いろんな職種、幅広い年齢層、住んでいる場所も日本だけに留まらず国境を越えて、それぞれが違う人生を、時代を生きてきたであろうはずなのに、お弟子3日目にしてある共通の現象が起きていることに気づいてしまいました。
それは、何かしらの体調不良( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)!
症状は人それぞれで、謎の頭痛or腹痛orだるさor吐き気or不眠などなど
「とりあえずなんかしんどい!!なんやこれ!?」
という状況に陥っている方が多いことに気づいてしまいました。
たまたまだろ('_')って言われたら、今日のブログはここで終了してしまうのですが、もう少し付き合っていただきたい。
かく言う私も、プレセミナーから連日不眠でして、特に何もしていないのに身体がだるく疲れており、でも眠れない、寝つきが悪い。
頭の中で思考がぐるぐる渦巻いていて、眠れないのです。
何をそんなに眠れなくなるまで考え込んでいるのか→→
ブログのことです(爆)
→ブログ開設しなきゃ!(自分の中で毎日書くと決める。)
→早く開設しなきゃ1日はすぐ終わる!(毎日書かなきゃいけないのに、その毎日が終わってゆく恐怖!笑)
【もう一度言いますが、この宿題やるかやらないかは自由です笑】
→どこのブログサイト使おうか
→どこが使いやすいか、迷いまくる
→どこが見やすいか、迷いまくる
→いざ決めるも、使い方訳わからんすぎる!なんやこれ!ぎょえーーー!
→今日のブログの内容何にしようか、ネタが無くなったら毎日書けないからメモっておこう、あれもこれもそれもetc
→どう書こうか、文章の構成どうしようか
→みんな文章上手い!見やすい!ちゃんと心理学語ってる!カウンセラーっぽい!すげー!可愛い!なんじゃこりゃ!!!!
→おいおい、ワクワクしていたのに、なんかしんどくなってんじゃんかよ(今ここ)
という、私と同じ心理に陥っている同期が多数発生していることが発覚。笑
さすがみなさん武闘派ですね(*^^*)
そこで私は振り出しに戻ってみたわけです。
・なぜ根本師匠は、ブログの更新を習慣化しなさいと言ったのか。
・ブログ更新を習慣化することで何を目的としているのか。
・紙に書きだす日記ではなく、なぜネット上に公開するブログなのか。
理由は色々出てきましたが、ふっとプレセミナーで師匠から言われた言葉を思い出しました。
「他者貢献、与える意識、読者目線を自分軸でやっていく」
私は、“どのような人にこのブログを発信していきたいか”を考えてみたときに、“自分と同じような人”という答えが出てきました。
・自分と同じように、両親不仲の家庭で育ってきた人
・自分と同じように、完璧さを求められて育ってきた人
・自分と同じように、社会や大人が怖いと思って生きてきた人
・自分と同じように、恋愛が上手くいかなかった人(あえての過去形(笑))
ってことは、、、
自分が嬉しいこと、自分が楽しいこと、自分が面白いと思うこと、それを発信しながら自分を可愛がっていれば、“自分の気持ち良いところが反応している→それを発信している”わけだから、自ずと自分と似た人の気持ち良いところにも反応して、その人達が自分の周りに集まってくるのではないかと気づきました。
これ、投影ってやつですかね(・∀・)
そもそも私やその他お弟子さん達がしんどくなっていた原因は、他人軸による完璧主義。
こうせねば、ああせねば、こうでなければ!と、先に他人軸が発生すると、自分が目指す他社貢献が見えにくくなってしまう。
若干こだわりも入っているので、すべてが他人軸かどうかは微妙ですが、しんどくなって苦しくなるなら他人軸多めだったかなと思いました。
そもそも10年続ける意識で…と言われているのだから、長い目で見て1日や2日や3日さぼったとて何の痛手にもならんのですよ。
4日後、5日後、10日後また書き始めたらいいのだから。
そんなことを感じたブログ2日目。
要は「ブログを通して自分を可愛がれ」と言われているのだと思いました。
だってオ〇〇ーは自分を可愛がる行為でしょ?
(え?違う?笑)
自己充足によって投影が発生し、ファンが増えるというミラクル。
だから、自分を苦しめる完璧主義や完璧主義や完璧主義は、手放した方が気持ち良いよ♡という話。
【お弟子さん】猫娘がはてなブログ始めました。
超絶マイペースでスロースターターな私が、みんなよりもたった3日遅れでブログを開設しました。(早い方だよね?ね?ね?)
本当は猫娘の記念すべき2月22日(月)「にゃーにゃーにゃーの日!」に開設したかったのだけど、前日日曜日の緊張&興奮&みなさんのバチバチの波動のおかげで、疲労困憊してました(@_@)
その話はまた後ほど。
というか、、、
noteを使うか、はてなブログを使うか、源氏名を使うか(親にバレては困る罪悪感が出てきた笑)etc
いろいろいろいろ考えまくって遅くなってしまいました。
思い浮かぶことはたくさんあるのに、目に見える外壁から固めようとする完璧主義が出てきました。
これ以上完璧になったら死んじゃうよね
って自分をよしよししながら
言い聞かせています←誰
ブログなんて学生以来だし、当時より断然新しい機能増えてて、まずブログ用語が分からないけれど、少しずつ自分好みにしていこうかと思います(^^)