ねこ娘の徒然草

*心理学を通して、気づいたこと、感じたこと、過去のこと、閃いたことを発信していきます*

連載No.1:ブラックマンデー&フライデー*アプリで出会った男性編*

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こんにちは。

早々と連載の予告をしておいて、それから1週間一度も更新しなかったマイペースなカウンセラーなかつじはるかです(2回目(笑)

 

マイペースというか、自作自演のドツボにハマっていただけなの(´ー`)どMだから。

 

現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。

 

***

 

今日は今まで私が出会った男性との体験を自由に語るブラックマンデー&フライデーの日🌹

 


どの男性から書こうか迷いに迷って、出会ってきた歴代の男性達を箇条書きにして眺めていました。笑

 


そんな時にケイティ先生が非常に面白い記事を書かれていたので、今日はそれを題材にしたいと思います。

 

◇◇◇

 

先日ケイティ先生のブログで、「男性は失恋の痛みを引き受けることでセクシャリティが上がる」とありました。

 

 

 

これにはもう首が千切れるくらい頷く内容というか、本当に本当にそうなんですよね。

 

 

 

失恋での痛みを経験したことのある男性って、仕事や受験とは違う挫折感を味わっているためか、何とも言えない雰囲気や色気が出るのです。

 

 

 

 


確かにその「失恋」という出来事が自分の魅力に変わる人と変わらない人が居ますが、その違いはケイティ先生曰く「失恋の痛みを引き受けるか否か」とおっしゃっていました。

 

 

 

痛みを引き受ける、受け入れる…

 

 

 

 


この「引き受ける」「受け入れる」とは具体的にどういうことなのかについて、私が出会った男性を例に出して持論を展開したいと思います。

※これは私個人の持論なので、「受け入れる」を感覚的に掴んでいただければという目的で書いています。

これが絶対!正解!ではありませんので、悪しからず!

 

 

***

 

 

 

昨年の梅雨前、私はマッチングアプリである男性と出会いました。

 


年齢は30代前半、会社員。

 


見た目は普通の30代前半の男性(何も怪しくないという意味です笑)、仕事柄か人と話すことにも慣れており、初めてお会いした時からとても爽やかな好印象の方でした。

 


連絡を取りあっているうちに「会いましょう!」となり、計3回のデートをしました。

 


3回とも"ご飯食べて一次会のみで帰る"という、今までで一番健全なデートだったかもしれません(爆)

 


※正直呑み助の私にとっては、ちと物足りないデートだった。笑

 

 

 

巷で「3回目のデートが勝負だ!」と言われている通り、彼は3回目のデートで自分の両親しか知らないようなとんでもない爆弾ネタを私に披露してくれました。

 

 

**

 


彼は前回の恋愛で、彼女側からの婚約破棄に遭っていました。

(婚約破棄に至った理由も、私から見たらお互い様だなという内容でした。)

 

 

 

うん…

婚約破棄に遭ったまでは良し。

そうなった原因はお互い様と言えども可哀想やな、傷を負ってるんやなと思って彼の話をうんうんと聞いていました。

 


だがしかしばっと!

その婚約破棄劇場には続きがありました。

 

 

 

彼は自分自身で失恋の痛みを受け入れられなかった、引き受けられなかったのです。

 

 

 

「こんなに愛してきたのに、尽くしてきたのに、なんでこの俺がこんな目に合わないといけないんだ」

 

 

 

自分が失恋したことの痛みや目の前にある現実が受け入れられないため、彼は戒めとして元カノへ悪戯を決行します。

 

 

 

今はネットで何でも簡単に調べられる便利な時代になりました。

彼は「元カノ、失恋、仕返し」と検索し、元カノの自宅に宅配ピザを注文するという悪戯を発見します。

 

 

 

最初はピザ1枚から始まりました。

かわいいイタズラです。

しかしだんだんとエスカレートし、一回の注文で20枚を元カノ宅へ注文するようになります。

注文毎にピザ屋を変えながら、何度も何度も繰り返します。

 


他にはAmazonの着払いで何かを注文したり、デリヘル嬢を元カノ宅へ送りつけたり、仕舞いにはデリヘルの派遣先へ元カノの声色を真似て(練習して習得したそう)、デリヘル嬢の面接希望を装った電話をし、折り返しの連絡先を元カノ宅の電話番号にしたりetc

 

 

 

ピザ屋もデリヘルも毎回違う会社に電話をかけて派遣&注文していたそうな…

 

 

 

そんな事を1ヶ月間毎日繰り返していたとの事。

 

 

 

 


結果、警察沙汰になり任意聴取を受け、「罪を認めてくれたらそれで良い」と元カノ側からの申し出のおかげ?もあり、念書と厳重注意で事を終えたそうな。

 

 

 

彼は「申し訳ないけど、めちゃくちゃ発散になった!」と終始爽やかな笑顔で爆弾ネタを語っていました。

 

 

 

 


この話を一通り聞いた帰り道で告白っぽいことを言われましたが、直球でお断りしたら宅配ピザが大量に届くかもしれないので、私は少しずつ黙ってフェードアウトしました。笑

 

 

 

でも当時の私は今よりも自己肯定感が低かったので、断ったことに関して罪悪感をめちゃくちゃ感じてしまったわけです。

※その罪悪感も友人のおかげで、2〜3日経てば消えました。

 

 

 

***

 

 〇まとめ〇

この男性は、失恋での痛みによってズタボロのプライドがあらわになりました。

そのズタボロになったプライドを自分で見つめることが出来なかったのだと思います。

 

自分で自分の傷は受け入れられない、見るのは辛いから他人に受け入れてもらおう、認めてもらおう、何とかしてもらおうとして、その矛先が元カノへ向かってしまった。

 

 

大失恋だけでなく、生きていくうえで起こった「心の痛み」を受け入れるとは、

 

 

私が思う「自分自身で痛みを受け入れる」のイメージは、相手に無理矢理自分の痛みを受け入れてもらおうとしていないことだと私は思うのです。

 

 

 

もちろん自分が嫌悪している部分を他人に受け入れてもらえた時は予想外で嬉しいし、感動した分癒しも進みます。

 


でも受け入れてもらう前提で行動するのとは、違うような気がするのですよね。

 

相手が自分のことを受け入れてくれるか受け入れてくれないかは、相手が選択権を持っています。

 


そこをコントロールしようとすると、自分を受け入れてもらえなかった時に「なんでや?!」と憎悪が芽生え、先ほどの彼のように、受け入れてもらえなかった憎しみ悲しみ痛みが相手への攻撃へと変わってしまいます。

 

 

 

結局は自分なのです。

 

 

 

*自分が自分を受け入れた分しか相手を受け入れられないし、自分も相手から受け入れてもらえない。

*自分が自分を愛せた分しか相手を愛せないし、自分が愛されたい相手からも愛されない。

 


「自分を受け入れる」って、自分の喜怒哀楽すべてです。

 汚い自分も腹黒い自分も弱い自分も、自分が嫌っている部分も好んでいる部分も全て含みます。

 


悔しさや痛みを抱えながら痛みと向き合い自分自身の中でバネにするのか、悔しさや憎しみをパートナーまたは周りの誰かに何とかしてもらおうとするのか、相手を攻撃するのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身の痛みを受け入れようとしていない相手に色気や魅力は感じるか?

 

 

***

 

でもさ〜私も偉そうに言ってるけど、自分の傷と向き合うって、嗚咽がするというか果てしない壁みたいな、つい見て見ぬ振りして相手に(特に好きな人に)受け入れてもらいたい❤️って思っちゃうのよね。

 

でもその傷を自分自身が受け入れられたら、無敵よねぇ。

どんな男も手籠にできるわ。え?笑

 

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こんにちは🌷

連載予告しておきながら一度も更新できていない…

そんなぐでたまカウンセラー

なかつじはるかです(* ̄∀ ̄)

 

現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。

 

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連載を掲載するにあたって、お問い合わせフォームを新しく設置いたしました(ぱちぱちぱち~)

 

記事へのご感想や、お悩み相談、「こんなこと聞いてみたい!」などのリクエスト等ありましたらお問い合わせください。

 

なお、頂いたお問い合わせはこのブログにて回答いたします。

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たくさんのメッセージをお待ちしています(^^)

 

 

連載:ブラックマンデー&フライデーが始まるよ!

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こんにちは🌷

見た目は温厚、中身はアグレッシブ

(そしてたまに下ネタ)

そんなGAPの塊 なかつじはるかです♪

 

現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。

 

 

***

 

 

実は先日、急に思い立ったことがありまして…

私の特徴や今までの経験(主にブラックな恋愛ネタ)を連載形式でブログ記事にしていく企画を思いつきました~☆

毎週金曜日か月曜日に更新します。

 

 

名付けて、ブラックマンデー&フライデ~!(そのまんま笑)

 

 

結構ヤバいネタを持っていると噂の某ケイティカウンセラーにも言われた「なかなかそんな経験したことある人いない!」というヤバい男たちを受け入れてきた私の経験、愛してきた経験、全部ネタにしてやろうと思います。

 

 

このブラックネタを書く目的は、話に出てくる男性たちを小ばかにしたり貶めたいわけではなく、

 

なかなか思うような恋愛が出来ない老若男女の方たちへ「市場を変えても、自分のマインドが変わらなければ出会う異性も変わらないよ」と伝えたいのです。

 

※私もまだまだ道半ばなので偉そうなことは言えませんが。笑

 

 

私は未だに男尊女卑の血が色濃く残る九州で育ち、かかあ天下と言われる大阪へ住む場所を変えても、出会う男性、好きになる男性のタイプは変わりませんでした。

 

 

主に私の恋愛遍歴または痛々しい経験はこんな感じ↓

 

  • いい雰囲気になった途端の相手側からの音信不通
  • 先はないと分かっているのに、なかなか切れない恋愛
  • 体の関係になるまでは早いが、その後付き合えない恋愛
  • 好きじゃないのに、好きだと誤解された
  • 不倫や浮気などの2番手の恋愛
  • 都合の良い女&都合の良い男扱い
  • お付き合いした人がダメンズだった(仕事が続かない、ギャンブル依存や借金がある男性)
  • 女友達から「そんな人やめなよ!」と毎回のように言われていた
  • お付き合いした人がモラハラ化してしまった
  • 女性性を抑圧しすぎて婦人科通いの日々

 

 

 などなど、

 

 

ブラックネタに出てくる男性たちや出来事を思い返すと、当時は色々と大変だったし、それなりに傷ついてきたし、知らぬ間に生霊を飛ばしていたかもしれないくらい恨んでいた時期もありました。

 

でもそんなヤバい男性たちに対して、今は感謝しています。

こんなに傷つけられてきた&裏切られてきたのに、なぜ「感謝している」と言えるのか…

 

 

それは、私にたくさんの気づきと経験を与えてくれたからです。

 

 

彼らが居なければ、私は悩まなかった、苦しまなかった、傷つかなかった、野良猫にならずに済んだ、すんなり素敵なパートナーシップを持つことが出来ていたかもしれません。

 ※野良猫とは、好きな人に近づきたいのに近づけない、付き合いたいのに付きあえない、2番手の恋愛(浮気&不倫、仕事忙しい系)を繰り返すなどなど、何か障害のある恋愛をしてしまう傾向がある人のことを言います。

 

 

でも彼らが居たから、今の私がいる。

彼らが居たから、親と向き合うきっかけを与えてもらった。

彼らが居たから、自分のことを見つめる機会を与えてもらった。

彼らが居たから、根本師匠に出会えた(珍しくゴマを擦る)、お弟子同期に出会えた、お弟子先輩方に出会えた。

 

 

彼らが居たから、面白いと思える心の世界を知るきっかけを与えてもらった。。。

 

 

彼らは身体を張って、私の自作自演の演出に協力してくれたのです。 

 

もちろん私は無意識にそういう男性(いわゆるダメンズに惚れてしまっていたわけですが…

 

 

そんな珍しい経験してきたなら、

イかす他ないだろ!笑

あ、間違えました。"活かす"です。

 

私みたいに恋愛で悩んできた人、今も悩んでいる人、どうしたら良いか分からなくなってしまっている人に、何かヒントを与えることが出来たらな~と思ってこの連載を始めることにしました。

 

いまは感謝できなくても良い、恨んでも良い、憎んでも良い、怒っても良い、悲しんでもいい、大声で泣いてもいい。

 

 

ただどんな時も、どんな状況でも自分だけは責めないで!否定しないで!

絶対感謝できる日が来るから。

 

 

問題の裏には、才能ありだゾ(*^^*)

 

 

◇月曜日か金曜日に更新します~と言ったけど、気分が乗らない日は更新しません(笑)あくまで自分軸◇

いいをんなのタラレバ

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こんにちは。

見た目は温厚、中身はアグレッシブ

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***

 

昨日お弟子さん制度のケーススタディをやっていて、途中でリタイアし(笑)

そしたらネガ思考発令出て、どんよりしたブログ書いていたらそのまま寝落ちしてしまった。

抵抗が凄まじい。

今の気分ではないけど、記録のためにこの記事もupしておく♪

 

***

 

春分の日が近いからか、卒業シーズンだからか、いや違う。

 


先日の日展(大阪市立美術館)へ行ってから、無性に虚無感に襲われている。

PMSか?と確認してみたが、まだまだ先。むしろ今はキラキラ時期。

 


職場のみんなは変わらず優しいし、仕事は忙しいけどそれなりに充実している。

 

 

 

じゃあこの虚無感はなんや。

どこからくるんや。

 

 

 

ふと元彼と別れる前のことを思い出してみる。

 

 

 

当時の私は別れることは決めていたけど、実際に別れの日が近づいてくると、得体の知れない強大な重だるい寂しさが込み上げてきて、それを感じると涙がポロポロ止まらなくなってしまっていた。

別れたいのに別れられない気持ちを行ったり来たりしていた。

 

 

 

 


そのときの心情に似ている、、か?

いや分からない。

 

 

 

 

 

 

自分の「欲しい」がなかなか手に入らない。

 

 

 

自分ではどうにも出来ない状況と心情が目の前に現れたときに、私はこの重だるい寂しさを感じるようだ。

 

 

 

私の"欲しい"が私の欲しい相手からもらえないときに、叶わないときに、“わたし”が置いてけぼりにされていると感じる。

 


「この人からは貰えない」と分かったら、さっさと次に行けばいいのに。

 


その重だるい感情を思い出すかのように、貰えない相手にわざわざ恋をしてしまっている。

執着してまで。

 


いま追いかけている野良猫だってそうだ。

 


その人のことを考えてワクワクするか、その人のことを考えているときの自分が好きか、その人のことを考えている時間が好きかと問われたら、むしろ真逆で今はストレスでしかない(笑)

 

 

 

その理由は、いま自分の思い描くような現状になっていないからが原因だけど、思い描くような現状になったらそのストレスはなくなるのか?

 

 

 

いつから自分の"欲しい"を諦めてきたんだろう。

 


「もっと自分の欲しいをバンバン出していっていいはずなのに」とカウンセリングでも言われた。

 

 

 

自分だけが自分を攻撃している。

 


「お前の欲しいは手に入らんぞ」と自分の中の悪魔が言ってきて、それに従った恋愛を繰り返している。

 

 

 

 


てかストレスなら、その野良猫いらなくね?笑

 

 

 

欲しいのに手に入らないってことは、そもそも欲しくないものなのか、わたしには必要ないものなのか、相手が私の欲しいを与えることができない懐の小さい男ってことなのか、、、

 

 

 

 


「私の欲しいにもっと耳を傾けなさい。」

 

 

 

 


その心の声に気づかせるために、いまの野良猫に執着しているのか?

 

 

 

実はさ、彼が私の家に来たときに、彼は忘れ物をして帰っているわけよ。

消耗品ならまだしも、なんか枕みたいなマフラーみたいな、首に巻くやつ。

 


そんなでっかいモノ忘れて帰るか?

私んちそんなに広くないよ?

ていうか、家出る前に忘れ物ないか二人でチェックしたよね?

 


忘れ物、取りに来るん?来ないん?

これどーしたらいいん?捨てていいの?

私とはもう会う気ないの?(←1番言いたいことコレ)

 

 可愛くない言葉しか出てこない。(本人には言ってないが)

こんな言葉しか出てこない理由も本当は分かっているのよ。

(傷つきたくないから、怖いからである)

 

自分の誕生日(4月)を過ぎたら、彼への執着も忘れ物と一緒に捨てようと決めている。

 

 

 

待っていても何も進展しない。

だけど連絡するのも怖い、というか嫌。

でもタイムリミットが近づいてきている焦り。

(焦るってことは切りたくないってことか?笑)

 

 

 

なんで私が連絡しなきゃいけないのよ。

彼が勝手に忘れていったものじゃん。

てか会う気ないなら忘れ物するなよ。

 

 

 

日展へ行った理由も、ホントの本当の本音は彼へ連絡を取るための話題作りが目的。笑

 


だから昨日数ヶ月ぶりにLINE送ってみたわよ。

「作品素晴らしかったです」って。

 

 

 

LINEブロックされてたらどうしよう。

既読スルーされたらどうしよう。

うざい女って思われたらどうしよう。

彼女出来たって聞かされたらどうしよう。

 

 

 

でもそんな心配はよそに、数ヶ月ぶりのLINEに返事は返ってきた。

 

 

 

 


「拙い作品ですが、見てくれてありがとう」

 

 

 

 


え、数ヶ月ぶりのLINEがこれだけ?

もっとなんか言うことないの?忘れ物のこととか。

 

 

 

彼からの言葉を素直に受け取れない私がぬぅうっと出てくる。

彼を信用してない私が出てくる。

自立しているのに依存している自分が出てくる。

 めんどくさい私が出てくる。

 


彼がどんな思いでLINEを返信してきたのかは分からない。

数ヶ月ぶりに私からLINEが来てびっくりしただろうし、ざわざわさせたかもしれない。

でも平然を装った渾身の返事。

 

返事が来て嬉しかったはずなのに、次は返事を返すことが怖くなった。 

どんだけ自分野良猫なんや。笑

 

 

 

 

卑猥な話かもしれないが(いまさら笑)

彼は情事中、どうして欲しいかを私に聞いてきた時があった。

 


どうしたら私が気持ちよくなれるのかを聞いてきた。

これがいいのか、あれがいいのか、何が好きなのか、確認をしてくれた。

 


「どうしたら貴女は喜びますか?」と情事中に具体的に聞かれたことは、彼が初めてだった。

だから正直びっくりしたし戸惑った。

(どんだけ自己中な男どもと付き合ってきたんや(@_@)笑)

 


でもわたしはそもそも自分のことがよく分かっていなかった。

自分がどうしてもらったら気持ちよくなれるのか、何が好きなのか言葉にできなかった。

 


自分の欲しいは心の中にあるはずなのに。

 


たぶん恥じらいもあったと思う(そりゃそーよね)。

 


でもどう言葉にしたら良いか分からなかった。

というより、「え、そんなこと言わなきゃ分かんないの?」と思ってしまった。

(ザ・自立の依存(笑))

 

 

 

彼はわたしを喜ばせたかったのだ。

なのに、素直にその気持ちが受け取れなかった。

 


あの時、私が素直に受け取れていたら。

 

 

 

「あぁ〜この人はなんて与えたい人なんだろう…」って感動したんだけど、それも投影よな。

 


私も与えたい人。

 

 

 

 


ヘアカラーはインナーカラーにピンクなんか入れちゃって春色ルンルンなのに、心はまだ冬のままだ。

 

 

 

フキノトウはまだ見えない。

でも絶対ここにある。

もう少し雪が溶けたら、見えてくるのかもしれない。

 


それまでここで待つ?

それとも別のフキノトウ探しに行く?

 

 

 

 


探さない、待つの。

(ブルゾンちえみ懐かしい笑)

 

 

 

春はもうすぐそこなのかもしれない。

ねこ娘の徒然

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もうなんも考えずにぼやぼやと心の内を呟くよ。

それもあってか、タイトルも適当さが滲み出ている。笑

 


実は先日、大阪市立美術館で行われている日展へ行ってきました。

(日展日本画、洋画、工芸美術、彫刻、書の5部門からなる公募展です。)

 

 

 

わたしは今年に入ってから「月に1回は美術展へ行こう!」という目標を掲げていて、先月は木梨憲武展へ、今月は日展へ行ってきました。

木梨憲武展のこともまた詳しく書きますね!

 

 

 

わたしは幼い頃から絵を描いたり、工作が好きで、絵画教室にも通っていました。

実家に帰れば、当時わたしが描いた油絵が何点か飾ってあります。

※すげー良い家柄に聞こえるけど、至って普通のサラリーマンの家庭育ちだお!

 

 

 

親戚にも美術の先生や染物屋、手芸の先生だったり、おそらく私はその血筋を引いているのだと思います。

今でもたまーに絵を描きます。

時間があれば(笑)

 

 

 

今回行ってきた日展は、会員に入っていれば誰でも応募できます。

 

 

 

そして、その公募展には、、、

 

 

 

最近追いかけていた野良猫が作品を出展していました。笑

 

 

 

まだ連絡をとっていた時期に、今回の作品は写真で見せてもらっていたので、どれが彼の作品かすぐ分かったのですが…

 

 

 

なぜか彼の作品は直視できなかったんです。

 

 

 

彼本人ではなく、ただの作品なのに。笑

 

 

 

なぜだ。

恥ずかしいのか、

まだ気持ちがあることを認めたくないのか、、、

何かをブロックしているわたしの気持ちがあるのか、、、

 

 

 

他の作品は真正面から見たり、斜めから見たり、穴がほげるくらいずっと見ていられたのに、なぜか彼の作品は直視できない。

 

 

 

 


作品の感想を述べろと言われても何もコメントが出てこないというか、わたしの専門外というか、何とも言えない感じ。

 

 

 

この作品で何を伝えようとしているのか。

制作意図も見ましたが、正直よく分からなかった。笑

 

 

 

でも他の方達からは、「素晴らしい作品でした!」とか「かっこよかったです!」と言われているようで、人の価値観や視点って本当に人それぞれだなと感じました。

 

 

 

 

 

 


わたしは何を見たくないのか、何を感じたくないのか。

 

 

 

君の立体メガネはどんな空間が見えるのだろうか。

 


君はどんな立体メガネをかけてわたしを見ていたのだろうか。

 

 

 

その立体メガネでわたしの心を見せてくれよ。

みんな大好き、〇〇〇のおもちゃ〜親密感の恐れは本音攻めが有効かもしれない〜

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***

 

 

久々に怪しいタイトルですが、ちゃんと心理学のお話なので、期待されて訪問された方には申し訳ないです!笑

 

私は毎年この時期になると思い出す漫画がありまして…

 

今日は私が小中学校時代に大大大好きだった「こどものおもちゃ」(通称:こどちゃ、小花美穂作)についてお話しします。

 

私はこの漫画に出てくる紗南ちゃんがめちゃくちゃ好きで憧れていました。

そして紗南ちゃんのパートナーとなる羽山秋人も好きで「将来男の子が産まれたら"あきと"、女の子が産まれたら"さな"と名付けよう!」と決めるほど好きでした。

 

まずはこの漫画を知らない人のために少し解説。

 

 

この漫画は、90年代に流行っていた少女漫画雑誌「りぼん」(懐かしい笑)に連載、単行本も出てアニメ化もされた漫画です。

 

テーマは学級崩壊、いじめ、少年犯罪、不登校、家庭崩壊、マスコミによる意識操作やバッシングetc

言葉だけ並べると非常に暗くて重たいテーマですが、それを主人公である人気子役タレントの倉田紗南と、クラスメイトの超絶問題児の羽山秋人を中心に明るく面白く、ときに切なく進んで行く学園漫画です。

 

小花美穂さんはこどものおもちゃの他に「アンダンテ」や「パートナー」など、人の心や心の闇を描くのが上手くて、でもギャグもしっかりあって、さっきまで笑えてたのにいつの間にかボロ泣きさせられるという絶妙なバランスの漫画が多いです。

 

だからこそ主人公たちの台詞が心に響く響く。。

一度読んでみていただきたい。

絶対ハマるから!

 

↓簡単にこどものおもちゃの主人公&説明から↓

◯倉田紗南(くらた さな)

とても明るい性格で、クラスではムードメーカー的存在であり、尚且つお節介なほどに正義感が強く、自分の意見をはっきり言うが根は繊細な女の子。子役タレントとして芸能界で活動しており、のちに女優として活躍していきます。

連載当初は小学6年生で、中学生活まで描かれています。

 

 

◯羽山秋人(はやま あきと)

紗南ちゃんのクラスメイトで、一匹狼の超絶問題児。いじめや学級崩壊の主犯格あり、基本的に無口で口が悪くぶっきらぼうで飄々としており、何を考えているか分からないような近寄りがたい雰囲気を出している。

 

 

これを読んで分かる通り、わたくし、小中学生の頃からこんな人(野良猫ロックマン)が好きだったみたい(笑)

 

 

このようにみんなから恐れられ怖がられていた羽山を中心に学級崩壊となっているところを、紗南ちゃんが立ち向かい、クラス&いじめられてる子を救うところから始まります。

 

しかし紗南ちゃんは羽山のことを知っていくうちに、いじめなどの問題行動が羽山の家庭環境が原因にあることを突き止めます。

 

羽山は自分が産まれたと同時に母親を亡くしており、自分が産まれたせいで母は亡くなったのだと罪悪感を抱えて育ちます。

(もともと母親は病弱であり、羽山のことを愛していたから命がけで産んだのだと後から知らされます)

 

その罪悪感を抱える原因となったのが、羽山の姉からの「お前は悪魔だ!」という発言。

 

「秋人…みんなあんたのせいよ!あんたがお母さん殺したんだから!秋人、あんたは悪魔よ!悪魔!悪魔!」

と毎度のこと言われて育ってきたのでした。

 

羽山の父親はというと、妻を亡くした喪失感から逃げるかのように仕事に打ち込み、そもそも子供とどう接したら良いか分からなかったというのもあり、羽山のことにまで目が回りませんでした。

 

羽山は産まれてから11年間、このどうにもできない罪悪感と孤独を抱えて育ってきました。

行き場を失ったストレスを発散させるために、学校で荒れ狂っていた…

 

紗南ちゃんは、羽山が学校で暴れ回っていた原因はこの家庭環境にあると見抜き、羽山の父親と姉に向かってお説教します。

 

「あんたらまとめて親子丼バカじゃー!」

「家の中で悪魔悪魔って言われてたら、私だって本当の悪魔になっちゃうよ!」

 

 

こんな感じで紗南ちゃんと接することで、段々と羽山がまともな人間らしさを取り戻していきます。

 

要は、紗南には心を開き、本音を言うようになっていくのです。

 

これがもうさぁ〜、たまらんよねぇ!笑

 

羽山が恥ずかしがりながら本音をボソボソっと言うところなんて可愛いったらありゃしない。

 

そんな感じで紆余曲折ありながら展開していき、中学生になって二人は付き合うようになります。

(本当はここに至るまでもめちゃくちゃ色々ありますが、長くなるので省略しますね笑)

 

そこで、やっと二人が付き合えたと思った時に、羽山の渡米が決まります。

(渡米の理由を言っちまうと、また話が逸れちゃうので割愛します笑)

 

羽山の渡米を知ったとき、紗南は少し動揺しますが快く賛成します。

がしかし、紗南の心に異変が現れます。

 

ある日、芸能のお仕事で撮影をしていると「紗南ちゃんもっと笑って〜今日全然笑えてないよ〜」と言われます。

 

すると紗南は「え、私さっきからずっと笑ってるんですけど…」

 

自分は最高の笑顔で笑っているつもりなのに、周りから見たら全くの無表情。

紗南は心の病気「人形病」になってしまったのでした。

でも本人は全く気付いていません。

 

紗南には出生の秘密があり、自分が産まれたその日に公園に捨てられていたところを、育てのママ実紗子に拾われるという過去がありました。

 

そのエピソードは紗南自身も知っており、実紗子ママとも本当の娘と母のように育ってきました。

 

しかし、誰かに捨てられる恐怖、離れる恐怖は自分の知らないところでトラウマになっていました。

 

"人との繋がりはいつか切れる。自分が大事にしていても捨てられる、離れてしまう。永遠には続かない”

心のどこかでそう思っていました。

 

その無意識の思いが如実に出てしまった出来事が、今回の羽山の渡米。

 

紗南本人はいつも通りの自分と思っているので、自分が笑えてないということには全く気付いていません。

 

心の病気だからと、周りのみんなは紗南を腫れ物に触るかのように接します。

傷つかないように、本人が間違った選択をしないように、優しく優しく本音を言わずに接します。

 

紗南にはいつもどおり接して、紗南本人が笑えていないこと、心の病気のことは伝えてはならない。

 

 

そのみんなの思いとは裏腹に、紗南はどんどん衰弱していきます。

羽山がこれからのことを話し合おうとしても紗南は現実に向き合うことが出来ず、無理に話そうとしても強烈な睡魔に襲われ意識が落ちてしまうありさま。とうとう紗南は、羽山の存在すら忘れるようになってしまいます。

 

 

 

 「今までどうやって乗り越えてきたのか、思い出せない。沈んでゆく、どんどん…」

 

 

 

そんな時、二人で駆け落ちしようと羽山と紗南は旅行へ出かけます。

 

 誰にも邪魔されない、ずっと二人でいるために、二人だけの場所へ行こう。

 

 

治る兆しのない紗南の心の病気、渡米までの時間は刻一刻と迫っていく。

いろんな思いが積み重なっていた羽山もついに嫌気がさし、旅行の宿泊先で感情的になってしまいます。

 

「お前、病気なんだってよ、心の。」

「ずっとこんな顔してんだぞ」

「鏡で笑って見えるのは、お前の目の錯覚らしいぞ。」

 

ついに羽山は、紗南に向かって紗南の現状を伝えます。

しかし紗南は信じようとしません。

そして羽山を拒絶します。

 

と、その時!

 

「お前と…離れたら、ダメになるのは俺の方だ!!」

「お前がオレのことでそんなんなるなよ!

…笑えよ!!離れても大丈夫だって笑ってくれよ!」

 

 

 

羽山が…泣いている…!?!

寂しいのは俺の方だと、あの飄々としていた羽山が泣きながら本音を言うわけですよ。

 

ここで紗南は自分だけでなく、羽山自身も離れることに対して不安だったこと、寂しかったことに気づきます。

 

そして、「二人が同じ気持ちなら二人で乗り越えて行こう、私たちならきっと大丈夫」

と決心するわけです。

 

 

もうまじでこのシーン感動的で泣けます。

(いま思い出しながら書いてるけど、また読みたくなってきた。笑)

 

まさに親密感の恐れは本音攻めが有効かもしれないって事が成り立つエピソード。

 

※当時読んでいた時は心理学なんて全く知らなかったけど。

 

そして羽山の本音が聞けたことによって紗南の人形病が治り、カウンセリングを受けながら自分の心と向き合っていきます。

 

 そして紗南は最後にカウンセラーさんから

「まわりにいい人が集まったっていうあなた自身を…自分をもっと信じなさい。」と言われます。

 

そして離れたところでお互いを思いながら、二人は前を向いて生きて行く、というところでこの漫画は終わります。

その後の番外編も単行本で出てますが、それは読んだことがない。笑

 

 

自分が嫌悪している現実を見るのって怖いよね。

好きな相手に本音を伝えるのって怖いよね。

 

だって本音を伝えたら、今の関係崩れちゃうかもしれないから。

見たくない現実を受け入れたら、自分の中のどうしようもない寂しさを感じないといけなくなっちゃうから。

 

でも“怖い”って気持ちが自分だけではないと気づけたとき、相手も同じ気持ちだと気づけたとき、人って不思議とエネルギー沸いてくるんだわ。

 

 

そんなコミュニケーションが出来る山ぴーみたいなパートナー欲しいなぁ。

結局最後は願望(笑)

 

 

 

ちなみに、羽山が紗南ちゃんにキスした理由を問われたときに答えたセリフがこちら。

 

「嫌いじゃないから」

 

っく~~!!野良猫語録ここにも現る~!

星の金貨(銀貨)プロジェクト~セクシャリティの解放に向けて~

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こんにちは。

見た目は温厚、中身はアグレッシブ

(そしてたまに下ネタ)

そんなGAPの塊 なかつじはるかです♪

 

現在、心理カウンセラーの卵として根本裕幸氏お弟子さん制度4期生で心のお勉強&カウンセリングの勉強をしています。

 

 

***

 

先日ケイティ先生のカウンセリングを受けてから、私は本来持っているセクシャリティを相当抑圧して生きてきたことに気づきました。

 


今までは「セクシャリティ」と聞いてもいまいちピンときていなかったけれど、簡単に言うと生きるエネルギーのことかなと思いました。

 

 

 

生きるエネルギー…

さまざまな欲求みたいな、生きる意欲みたいな感じかしら?

 


意識的な欲もあるけど、無意識の細胞レベルからの欲みたいな。

 

 

 

 


人間の3大欲求と言われている、食欲・睡眠欲・性欲もそうだけど、そんな大袈裟なものやなくて、もっと単純にあれしたいこれしたい、これが欲しい、これが嬉しい、これが大好き、これが苦手、これが嫌etc

 


そんなチマチマした欲も全部生きるエネルギー=セクシャリティ

なのだと知りました。

 

 

 

 


そんな私が思うセクシャリティは、とてもキラキラしたイメージ。

 

 

 

  


お星さまみたいな♪

(急にメルヘン笑)

 

 

 

 


肉眼では夜にしか見えないものだけど、本当はいつも光を放っていて、私たちに輝きを届けてくれる。

 


でも私は、不仲の両親、決めつける大人たち、借金癖のある男、働かない男、DV男、身体だけの関係の男、不倫など、

 

住んでいる場所が大都会すぎて、本当は昼でも夜でも輝いてるはずの星たちが、いつの間にか見えなくなってしまっていました。

 

 

 

そしていつからか、空を見向きもしなくなって、星があることさえ忘れてしまっていました。

 

 

 

 


もう一度、空に星があることを思い出す。

そして今まで見えなかった小さな小さな光まで見つめてあげる。

 

 

 

小さくて聞こえなくなってしまった心の声を、自分でもう一度拾ってあげる。

 


私の生きるエネルギー=「欲」を思い出す。

 


そして私がそれを叶えてあげる。

 

 

 

 


その第一弾として、

「私が喜ぶパートナーシップ」を考案する!

 

 

 私が男性に何をしてもらったら嬉しいかを自分の心に聞いてみる。

 

どうせ聞いてもらえない、受け入れてもらえないと諦めて見て見ぬふりしてきた自分の心の声を拾ってあげる。

 

私はこういうことが好き、こういうことが喜ぶ、こんなデートがしたい、こんなこと言われたら喜ぶ、そんな沢山の星たちを集めていく、ぐふふなプロジェクト!!

 

 

 

 


そうやって自分のキラキラしたセクシャリティを受け入れることができた時、真っ暗で何も見えなかった空には、沢山の星たちが輝いて見えるはず。

 

 

 

満天の星空から、星たちが降り注いでくる。

 

 

 

 

 

 

そして目の前には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


山ぴー級のイケメンが両手を広げて、私を待ってくれている。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら山ぴー本人かもしれない…

(可能性は0%ではない。笑)

 

 

 

 


そんなヨダレが出そうな妄想をしながら、このプロジェクトを進めていく所存でござる。

 

 

 

 

 

 

根本師匠は先日ブログで自立系武闘派女子のことをアンパンマンと言っていたけれど…

 

 

 

私が思うに、突撃部隊がアンパンマンで、後方部隊が童話の「星の金貨」に出てくる女の子かなぁ。

 

 

 

ちなみに私は、星の金貨の女の子みたいなアンパンマンです(・∀・)どや

 

 

 

 


それにしても「星の金貨」に出てたのりぴー可愛かったなぁ。

 


秀一先生派とたくみ先生派でどっちが良い男か相当迷ったなぁ。

 

 

 

 

 

 

でも私はやまぴーが好き。

(星の金貨にはやまぴーは出演しておりません。笑)